気まぐれ写真にっき?

日和見な人間。中途半端なかじり程度の知識持ち。
日和見な人間。
中途半端なかじり程度の知識持ち。

おなかすいた

彩雲国 青空の下での有紀は、彩雲国を旅しながらなにを思ったんだろうと考えてみた。



自分の中にある音楽は二度と聴けなくて、新しい曲をたくさん覚えて、地球の曲を忘れていく。


なんて悲しいんだろう。私には耐えられない。
楽譜は五線譜ではなくて、どんどん忘れていく。

そのうちに、自分の中の思い出まで消えてしまうのではないかと思うのだろう。



悲しくて、怖くて。自分というものが確立できなくなってきたときに龍蓮にあう。

どんなに横笛が下手で作曲の才能がなくても、彼の笛の音には彼がいる。

彼の笛の音に世界の枠組みをはめてはいけない。彼は彼であって、一般ではない。


だったら有紀が地球の音楽を奏でてもそれは彩雲国から見れば、龍蓮の笛のねと同じ。


みたいな感じになった。

そうすると旅の朋じゃなくて、音の朋?

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